- 初めての妊娠で不安を感じている
- 体の様々な変化に不安(つわり、頭痛、集中力低下、イライラ、だるさ、むくみ、体重増加、お腹の張り、薬を飲めない)
- 妊娠中の「恥骨痛」「鋭い腰の痛み」や座っていても、寝ていても痛みがあり、寝返りもきつい
- 相談しても、いい改善策が見つけらないで困っている
- 出産への恐怖感から、行動が消極的になってしまっている
なんと95%のママが妊娠中に不安を感じています
特に初めてのお産をするママは、身体も環境も日々変化していく中で、上記以外にも様々な不安を感じていることでしょう。
当院のマタニティーカイロプラクティックで不安を解消しましょう!
感動の瞬間を全力でサポートします
「出産」は、お母さん、家族、そして赤ちゃんにとっても人生の一大イベントです。
その一大イベントを辛い思い出ではなく、本当に感動できる瞬間を体験、最高の思い出となるよう全力でサポートします。
安心したお産を迎えるためにマタニティーカイロプラクティックがどのような役割をするのかをお伝えします。
あなたはカイロプラクティックにどんなイメージをお持ちですか?
多くの方は腰痛や肩こりの時に行くというイメージが強いかもしれませんが、実はマタニティーカイロプラクティックは、お母さんにと赤ちゃんが健やかに妊娠期間を過ごし、安心してお産を迎えてもらうために大きく貢献します。
妊娠からお産までの10ヶ月という間、なによりお母さんの体調が一番大切です。お母さんがこの周産期を健康で過ごすためにカイロプラクティックは大きな役割があります。
まず妊娠中のお母さん体の様々な変化に目を向けてみましょう。
- 妊娠中のお母さんの体は、約11~14キロ増加します。
- 重心や姿勢は大きく変化します。
- 妊娠期間中には、骨盤を中心として、脊柱を含む体の部分の靭帯がリラキシンというホルモンの分泌により緩んできます。
- これまでになくあらゆる関節の可動範囲が過剰になり、筋肉・腱・関節へのストレスが大きくなります。
このような構造的、内分泌的な変化には、神経系が大きな役割があります。体の構造的な変化を察知するのも神経系ですし、体の内分泌を促すのも神経系が関与しているのです。
だから周産期こそでのカイロプラクティックは重要だと考えています。
妊娠中のママの体にとって最も大切なのは、脳から全身に張り巡らされている
「神経」です。
神経が正しく流れることで母体に様々な変化をもたらす機能や
赤ちゃんの命を育む機能、陣痛における子宮収縮の機能、出産後の回復
母乳の分泌など様々な機能が正常に働きます。
このような機能の働きに重要なのが「ホルモン分泌」です。
脳は神経を通じてママの体の状態を把握して、赤ちゃんを育むための
必要なホルモンを体の状態に合わせて調整しています。
もし神経の流れに異常が生じた場合、脳と体の情報のやりとりは混乱して
ホルモン分泌の調整が正常に行われなくなってしまいます。
この神経の流れに異常が生じた状態を、カイロプラクティックでは
「サブラクセーション」と呼んでいます。
カイロプラクターは、サブラクセーションを改善することで
神経機能を最大限に働かせることができます。
その結果脳はしっかりと体の状態を把握し、お産に必要なホルモンが分泌され
ママと赤ちゃんへの健康へとながり、スムーズなお産を迎えることができます。
当院では、ご家族皆様でカイロプラクティックのケアを受けることをおすすめします。
妊娠中のカイロプラクティックは平気なの?
現在の日本では、カイロプラクティックの法制化はされていません。
カイロプラクティックの認知度も低いことから、妊娠中のカイロプラクティックのケアに不安や抵抗を感じるママが多く見られます。
カイロプラクティック発祥の地である、アメリカの研究機関では、実に94.1%の妊婦さんが、妊娠中のカイロプラクティックの恩恵を実感しているとの報告を受けています。
その他のカイロプラクティック先進国においても、マタニティーカイロプラクティックを含めたカイロプラクティックケアの重要性が広がってきています。
妊娠中におけるカイロプラクティック研究報告
1.カイロプラクティックと分娩所要時間に関するリサーチ
(Diakow,Fallon,アメリカ1991年)
初産婦:平均24%時間短縮
経産婦:平均38%時間短縮
2.妊娠における腰痛とカイロプラクティックに関するリサーチ
(Diakow,アメリカ1991年)
アメリカでは妊娠中にカイロプラクティックケアを受けることで84%の人に腰の痛みが解消されたという報告があります。
妊娠期間の機能変化
- 母体に様々な変化をもたらす機能
- 赤ちゃんの命を育む機能
- 陣痛における子宮収縮の機能
- 作用ホルモンの調整
- 出産後の回復
- 母乳の分泌
妊娠初期(~妊娠4ヵ月)
様々な不安が多い時でもあります。
しかし、この時期を健康でスムーズに過ごすことで、今後のマタニティーライフに大きく関係してきます。
そんなお母さんの健康を当院はサポ ートします。
妊娠中期(妊娠5カ月~妊娠7カ月)
この頃になると、安定期と言われ、お母さんの体の変化も落ち着いて、安定して くる時期になります。
お腹が大きくなる前の一番過ごしやすい時期を楽しんで過ごし、マタニテ ィーライフを楽しむために当院はサポートします。
妊娠後期(妊娠8カ月~)
出産予定日が近くなりワクワクな気持ちと、 出産に対する不安も日に日に大きくなっていきます。
そんな不安な気持ちを少しでも和らげるために、そして安心したお産をむかえるために当院はサポートします。
お電話ありがとうございます、
宮田カイロプラクティックでございます。