椎間板から考える「顎関節症(あごの痛み)」

椎間板のメカニズムを知ろう

椎間板に問題があると様々な体の症状が出てきます

  • 「猫背」などの姿勢の問題
  • 「腰痛」や「肩こり」など筋肉の痛みやこり
  • 「五十肩」などの関節の問題
  • 「便秘」や「下痢」などの内臓系の問題
  • 「やる気が出ない」など、「うつ病」を含めたメンタル面への影響

上記以外にも様々な症状や痛みがでる可能性があります。

カイロプラクティックでは、アジャストメント(矯正)をする事で

椎間板にアプローチして、神経圧迫により機能低下している身体の働きを回復させていきます。

椎間板について知ることで、日常生活での姿勢や動きを意識し、それを変えていくことで、痛みや症状の予防になり、体の健康へとつながっていきます。

椎間板は背骨の骨と骨の間に存在しています。

主な役割として、背骨にかかる力や衝撃を吸収するクッションの働きをしています。

また椎間板は非常に頑丈で強く、40歳以下では700Kg位の圧力にも耐えるいう一説もあります。

さらには、あなたの背骨の動きに自由与えてくれています。

「体を前に曲げる」「後ろにそらす」「左や右に曲げる」「体を捻る」など

様々な体位でも、椎間板は形を変えて対応し、様々な姿勢を取ることを可能にしています。

そして神経の流れを常に正常に保つために、椎間板が健康であることが大切なのです。

椎間板が健康で、神経の流れが正常であれば、様々な痛みや症状から回復していきます。

頸椎イラスト

毎日の姿勢を見直しましょう

椎間板に加わる圧は姿勢によって異なります。

毎日の姿勢を見直し、意識していくことは健康への第一歩です。

ここで椎間板に負担のかかる3つの姿勢をあげていきます

  • すわる
  • 前かがみ
  • ねじる

特に「ねじる」姿勢や動きは椎間板に大きな影響与えますので、無理に体をねじったり、急なねじれの運動には気をつけましょう!

椎間板にかかる負担割合

□仰向けで寝る状態 25%

□横向きで寝る状態 75%

□直立状態 100%

□立って前かがみの状態 150%

□座る状態 140%

□座って前かがみの状態 185%

□座って前かがみで体をねじる状態 275%

椎間板の回復について

椎間板は一度損傷すると修復まで時間がかかります。

椎間板は、身体の深いところにあるので、栄養や酸素を血液で直接運ぶことができないのです。

しかし、椎間板にかかる圧力に変化を加えることで、内部の代謝を向上する事ができます。

特にウォーキングなどの運動で股関節を動かす事で、椎間板の中の髄核にかかる圧力が増減して、その結果老廃物を排出し、栄養を吸収する事ができるようになります。

カイロプラクティックのケア後や、長時間の同じ姿勢をした後は、よく歩くことを意識しましょう。

ウォーキングイラスト