サーモグラフィー検査にて背骨の左皮膚表面温度が高くなっています
アジャスト(矯正)後は背骨の皮膚表面温度の左右差はなくなりました。
左耳の中耳炎になって、3回目のアジャストメント(矯正)です。
前回のアジャストメント(矯正)から、左耳の奥がジュクジュクした感じが、ほぼなくなり、感覚的には9割良くなった!
との声をいただきました。
ホッとしながらも、サーモグラフィーにて再検査してみると、まだ左側の上の頸部に温度が高い所がみられます。
痛みや症状が無くても、サブラクセーション(神経伝達の低下)している所を放置しておくと、また再発する可能性もあるので、しっかり検査してアジャストメント(矯正)を行いました。
どんな症状でも、回復には時間がかかりますが、的確なケアをする事で、身体の免疫力も高まり、しっか り自分の治る力で回復してきます。
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
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