日光浴について

最近、美肌やシミやシワになると美白を意識しすぎるあまり、一日でほとんど日光に当たらない方が増えています。
日光に当たり過ぎると、シミやシワ、皮膚ガンになる可能性がありますが、適度な日光浴は健康にとって基本的要素です。
まず、日光を浴びることで、身体の中でビタミンDを作ります。

ビタミンDは、歯や骨を作るカルシウムの吸収を高めたり、血中カルシウム濃度を高める作用があります。

免疫システムの補助や血管や心臓の機能改善などに必要なのはビタミンです。

日本人は、世界的に見て特にビタミンDが不足しているといます。
日照時間の少ない北欧では、太陽光が浴びられる時期に、日光浴をしています。

ビタミンDは、食事からも摂取出来ますが、太陽光を浴びるのが一番です。気分を安定させる幸せホルモンと言われる、セロトニンが分泌されます。

うつ病の方は、このセロトニンが減少していいます。

適度な日光浴は美肌にも効果があります。

免疫力を高めたり血圧を下げる効果があります。
成長段階でビタミンDが足りないとX脚やO脚、歯や顎のグラ付き、骨の成長障害を生じる可能性があります。
大人になって減少すると骨粗鬆症や骨折の原因になります。
ビタミンDを出来るだけ取りましょう。

ビタミンDが含まれている食事は、鮭やしらす、イワシ、アンコウの肝。秋刀魚、カレイやキノコ、チーズ牛レバーなどです。
日光浴は、日焼け留めなど塗らずに15分から30程度浴びると効果的です。
身体を健康にするには、内から健康にして出来るだけ自然のものを摂取する必要があります。